昨日安室ちゃん世代と
自分で自己紹介して
ちょっと恥ずかしくなりました
もんです
犬は11歳のコーギー
猫は去年家の近くで保護した子猫
(写真は似ている子のものを引用しました)
あと、夫が管理する熱帯魚たち
去年実家近くでじいじが頑張って取ってくれたカブトムシかクワガタの幼虫
この子たちにどれだけ心を救われてきたか、わかりません
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z2I8C+BDM8Z6+4CT0+67C4H
結婚して
妊娠して
出産して
育児して
なんとなく人生過ごすんだと思ってた20代前半
約15年後、自分がこんな立場になるとは・・・
そんなことを書きたいんだけど・・・
夫の幼少期
元々夫が幼少期から軽度の発達障害の特性があったのにも関わらず
昔は、個性として認められ
さらに知能も高かったため
発達に関しては放置されました(昔は当たり前でしたよね?)
大人になって、適応障害を発症して軽度のASDとADHDと診断されたのです。
時代の流れで、発達障害児が生きづらく中で、早く気づいてあげたい
生きづらいなら、楽になれるように関わりたい
そんな気持ちで育児をしていました
生後6ヶ月で仕事復帰して保育所へ
生後半年から通った保育所では
先生に「何か発達に問題がある場合は、小さいことでも構わないから教えてください」
と常日頃からお願いしていて
1歳半の時に、「他の子に比べてこだわりがある」「切り替えが難しい」
と指摘されたことから始まりました
息子の発達障害は
グレーゾーンを経て
小学校入学と同時に診断されて
すぐに薬も処方されて
徐々に薬は増えて今に至ります
次回は
幼稚園入園までの2歳から3歳頃の息子の様子を
書いていきたいと思います
読んでくださり、ありがとうございました。
では〜
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